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4年に一度開かれる、すし職人の登竜門「第7回北海道すし技術コンクール」(北海道鮨商生活衛生同業組合主催)が11月19日(日)、札幌市豊平区の北海道中央調理技術専門学校で行われました。最高の技術を披露し、ハイレベルな戦いに火花を散らすこのコンクールは、来年2月に東京で行われる全国大会出場をかけて、20〜30代の若手すし職人が技を競い合う、というもの。 巻きずしと握りずしの二部門に、北海道各地から将来のすし業界を担う11名の選手が参加しました。 |
声高らかに選手宣誓が行われ、いざコンクールのスタートです。(右上写真)「食」に携わる上で欠かすことのできない衛生への気配りや技術面の確かさ、早さはもちろんのこと、今年から創造性も審査の対象となりました。 どの選手も基本に忠実に、伝統の技を踏まえつつ、創造性に富んだすしを制限時間内に握ろうと、慎重に作業を進めています。己の「誇り」と「技」をかけて、壮絶な真剣勝負が繰り広げられた会場内は、一種独特の緊張感に満ち溢れていました。 |
審査の結果、巻きずし部門の最優秀賞に小樽 日本橋の土野晋太郎選手(作品 左上写真)、金賞に旭川 き川の佐藤仁選手、握りずし部門の最優秀賞に札幌 すし善の佐瀬聡選手(作品 右上写真)、金賞に小樽 おたる政寿司の中村圭助選手が選ばれました。 上記4名の選手は、全国大会に出場します。激しい地区予選を見事勝ち抜いた全国各地の凄腕のすし職人が、東京に集結するわけです。 すしの真髄が問われるといっても過言ではない、「全国正統技術披露会」での北海道の代表選手の活躍を皆さんで応援しましょう! |